墓場の画廊に、話題の造形作家『怪奇里紗』の手掛ける『ぬっぺっぽう』が忍び寄る…!!
これまで妖怪を題材に、《ワンダーフェスティバル》で数々のガレージキットを世に送り出してきた氏初のソフビ製品となる本作。
江戸時代中期に活躍した絵師『鳥山石燕』が描く浮世絵をモチーフに、自らの解釈を加えて造形。
赤ちゃんのお尻を参考にしたという、見るからに柔らかそうな仕上がりは必見だ。
今回は肌色成型を活かしつつ、丁寧なシャドウ吹きでたるんだ肉感を演出したぬっぺっぽうらしい仕様でのお届け。
繊細な仕事の積み重ねが、全高約8.5cmという実寸以上の存在感を放つ要注目の一品だ!

【怪奇里紗】ぬっぺっぽう(肌色)/5,500円(税込)
全高：約8.5cm
発売日：1月14日(日)11時
販売場所：墓場の画廊(中野店)・墓場の画廊ONLINE STORE

【Lisa Kaiki】Nuppeppo(Fresh)/JPY5,500
Height：8.5cm
Release date:1/14(Sun) 11:00〜
Sales place:Hakabanogarou Nakano shop・Hakabanogarou ONLINE STORE

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